某林を歩いていると林の中一帯に白く輝く物が所々に…
何か分からず携帯電話のカメラで写真を撮り調べてみることに。
早速調べてみると、ギンリョウソウ(銀竜草)という植物 銀竜草とは、シャクジョウソウ科の多年草
名前のとおり、銀のように渋みのある光沢 首をもたげた龍の如き気高さがありました。
中国では「水晶蘭」とも呼ぶそうです。 日本では別名「幽霊茸」とも呼ぶそうです。
確かに近づいてみたらオーラがかった感じで、写真を見てもオーラが出ていてちょっと寒気がしました(^^;)
4~8月ごろに地下から花茎を伸ばし、花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。
花期が終わると地上の植物体は黒く変色し、液果をつける。
自然の家の周りにも生息しているのかな…? (^^)T