7月6日(土)
バスプラン一日目のスタートです
7:00に多摩市を出発して、順調な滑り出しでした
われわれ職員は南諏訪インターでバスに拾っていただき合流いたしました
空はどんより曇り空でしたが、雨は降らない予想で、ホット胸をなでおろしました でも、雨の上高地や残雪の残った上高地が一番きれいで美しいのですけどネ!
一名欠員でこじんまりした団体となりましたが、いつものなじみのお顔があちこちに・・・本当にいつもありがとうございます 一路上高地へゴー!!
上高地は土曜日にしては混雑もなくスムーズにバスターミナルに入れました 途中大正池で半分位の方が、降りられて先に散歩を開始されました
大正池には去年までは枯れた立木が一本残っていましたが、とうとう一本もなくなっていました さみしい~
遠くには少しだけ穂高の山並みがのぞいていてなんとか景色も楽しめそうです
お花はどうでしょう?そろそろお花の時期だと思うのですけどねぇ

一番初めに迎えてくれたのはグンナイフウロです 山梨県の郡内で最初に見つかったため、この名がつきました

次に本当にきれいなショウキランをみつけました 藪の中にひっそりと咲いていて愛しい姿を見せてくれていました
下は盛りを過ぎたショウキランですが、それでもやっぱりきれいですね 人間もそうありたいですね
明神池に向かう途中にハナチダケサシが風に揺れて、頭上では、コマドリが高らかに謳いあげていました
コマドリとオオルリは上高地では本当に数が多く、いつも姿をさがしますがなかなか姿をみせてはくれません
特にコマドリはまだ見ぬ愛しい恋人です いつかぜったい見たい鳥です う~んあいたいよー
明神橋に近づいた道端にベニバナイチヤクソウの群生地があり、目を奪われました あたり一面に咲き誇っているのに横を素通りしていくハイカーがかわいそうにも思われます まあ人は人かな
明神橋です
いつもほど外国の方は多くありませんが、それでも半分ぐらいは外国の観光客でしょうか
橋を渡って、いつものように嘉門次小屋でいわなの塩焼きを堪能しました 仕事の途中のため茶色のあわあわが飲めないのが残念ですが仕方がありませんね いつものようにおいしくて、写真を撮るのを忘れて一気にお腹に消えていきました
ここに来て食べずに帰るとほんとうに後悔します 1000円が高いかどうかは食べてみれば必ずわかります
絶対おすすめですよ 隣の外国の方もわたしの食べっぷりをみて、慌てて追加注文をしていました 運ばれてきて、おっかなびっくりくらいついていましたが、すぐ満面の笑みにかわりました “GOOD!”

上の二枚の写真は明神池からの帰り道ミソサザエがしっぽをピンとはねあげながらさえずっていた木です 一番姿をみつけやすい、独特の鳴き声を聞かせてくれる鳥です 我が家でも何度か巣をかけてひながたくさん育っていきました
家族揃ってデッキに何羽も並んだ姿は忘れられません 上の写真には小さく映っていますが、小さすぎてわかりません
残念・・・
帰り道は左岸を歩きましたが、こうした清冽な流れも上高地の魅力の一つですね

河童橋に戻ってきました
少し早歩きでしたが、ちょっとしたトレーニングになりました
皆さまもそれぞれのペースで楽しまれたようで、ほぼほぼ時間通りに二時半集合できました
ふ~一安心 何事もなくて本当によかったです
(本当は職員二人ともダッシュで迷子の参加者を探しにいく準備と覚悟をして、歩き始めていたのですけれど・・・)
明日はどんな一日になりますか?楽しみです
帰りのバスの中は皆さまの寝息がもれて、しーんと静かでした
お疲れ様でした

事務所前の道路沿いにあるナツツバキ(夏椿)です
下にはツバキと同じように首から落ちた花が無残な姿をさらしていました 朝に咲いて、夕方に散ってしまうようなはかない美しさはまるで平一族のようです
すぐ横でシモツケソウが花を咲かせていました
美しい鳥の声にひかれて空を見上げると、屋根の上のアンテナにとまって、ジョウビタキが美声を聞かせています
参考写真です
上の写真はドイツスズランのお花畑です

上の写真はホテイアツモリソウです

上の写真は入笠湿原に広がる日本スズランです
お花畑に向かう途中にクリンソウが一面に広がっていました
お花畑は高山植物が咲き始めていましたが、これからという感じです
自然の家に戻ってくると、体育館前道路脇でキバナノヤマオダマキが迎えてくれました
昨日、林業体験が始まった時の写真です
初めてののこぎり体験です 受け口にとりかかりました
追い口にかかり、のこぎりにも慣れてきて、順調です くさびも打ち込まれ、だれの時に倒れるかと ハラハラドキドキ・・・期待が高まります
伐った切株の前でチェーンソーの実演です
いよいよ長さ160センチに丸太切りが始まりました
女子も本当に頑張っています ガンバ!
いよいよ運び出しです ヨイショ ヨイショ
足にぶつけないように・・・ネ!
帰り道 山道の脇にマムシグサが堂々とした姿を見せていました
道路のど真ん中に咲いていたササバギンランと、木ビダンゴの目印になっていた木の下に毅然とした佇まいで立っていたササバギンランです
これは初夏を告げるウツボグサです
これはマイズルソウです