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自然の家ブログ

スタッフのブログ記事一覧

バスプラン2日目。

バスプラン2日目です。
昨日から天気予報とにらめっこしていましたが、朝から雨が降っています。
たてしな自由農園でお買い物もして、高速で河口湖に向かいます。
途中休憩をはさみながら、順調に雨の河口湖に到着しました。
これから、お昼ご飯を食べます。
ワカサギのフライや冷たいほうとうなどとても美味しそうです。
ツアーの皆さんとおしゃべりしながらの楽しい昼食も終わり、
次はハーブフェスティバルへ行きます。
会場には雨にもかかわらず、たくさんのお客様が来ていました。
一面紫のじゅうたんが広がっていて、いい香りがしています。
雨に濡れたラベンダーも素敵ですね。もっとゆっくりしたいところですが、次は、
富士山の澄んだ雪解け水が湧く、忍野八海へ行きます。
相変わらず雨は降っていますが、やはり水は本当にきれいですね。
海外のお客様の多さに驚きました。忍野八海の散策も終わり、多摩市に帰るバスを見送りました。

バスプラン一日目 上高地だぁ!

7月6日(土)
バスプラン一日目のスタートです
7:00に多摩市を出発して、順調な滑り出しでした
われわれ職員は南諏訪インターでバスに拾っていただき合流いたしました
空はどんより曇り空でしたが、雨は降らない予想で、ホット胸をなでおろしました でも、雨の上高地や残雪の残った上高地が一番きれいで美しいのですけどネ!
一名欠員でこじんまりした団体となりましたが、いつものなじみのお顔があちこちに・・・本当にいつもありがとうございます 一路上高地へゴー!!

上高地は土曜日にしては混雑もなくスムーズにバスターミナルに入れました 途中大正池で半分位の方が、降りられて先に散歩を開始されました
大正池には去年までは枯れた立木が一本残っていましたが、とうとう一本もなくなっていました さみしい~
遠くには少しだけ穂高の山並みがのぞいていてなんとか景色も楽しめそうです
お花はどうでしょう?そろそろお花の時期だと思うのですけどねぇ
一番初めに迎えてくれたのはグンナイフウロです 山梨県の郡内で最初に見つかったため、この名がつきました
次に本当にきれいなショウキランをみつけました 藪の中にひっそりと咲いていて愛しい姿を見せてくれていました
下は盛りを過ぎたショウキランですが、それでもやっぱりきれいですね 人間もそうありたいですね
明神池に向かう途中にハナチダケサシが風に揺れて、頭上では、コマドリが高らかに謳いあげていました
コマドリとオオルリは上高地では本当に数が多く、いつも姿をさがしますがなかなか姿をみせてはくれません
特にコマドリはまだ見ぬ愛しい恋人です いつかぜったい見たい鳥です う~んあいたいよー
明神橋に近づいた道端にベニバナイチヤクソウの群生地があり、目を奪われました あたり一面に咲き誇っているのに横を素通りしていくハイカーがかわいそうにも思われます まあ人は人かな
明神橋です
いつもほど外国の方は多くありませんが、それでも半分ぐらいは外国の観光客でしょうか
橋を渡って、いつものように嘉門次小屋でいわなの塩焼きを堪能しました 仕事の途中のため茶色のあわあわが飲めないのが残念ですが仕方がありませんね いつものようにおいしくて、写真を撮るのを忘れて一気にお腹に消えていきました
ここに来て食べずに帰るとほんとうに後悔します 1000円が高いかどうかは食べてみれば必ずわかります
絶対おすすめですよ 隣の外国の方もわたしの食べっぷりをみて、慌てて追加注文をしていました 運ばれてきて、おっかなびっくりくらいついていましたが、すぐ満面の笑みにかわりました “GOOD!”
上の二枚の写真は明神池からの帰り道ミソサザエがしっぽをピンとはねあげながらさえずっていた木です 一番姿をみつけやすい、独特の鳴き声を聞かせてくれる鳥です 我が家でも何度か巣をかけてひながたくさん育っていきました
家族揃ってデッキに何羽も並んだ姿は忘れられません 上の写真には小さく映っていますが、小さすぎてわかりません
残念・・・
帰り道は左岸を歩きましたが、こうした清冽な流れも上高地の魅力の一つですね
河童橋に戻ってきました
少し早歩きでしたが、ちょっとしたトレーニングになりました
皆さまもそれぞれのペースで楽しまれたようで、ほぼほぼ時間通りに二時半集合できました
ふ~一安心 何事もなくて本当によかったです
(本当は職員二人ともダッシュで迷子の参加者を探しにいく準備と覚悟をして、歩き始めていたのですけれど・・・)
明日はどんな一日になりますか?楽しみです
帰りのバスの中は皆さまの寝息がもれて、しーんと静かでした
お疲れ様でした

梅雨空の下、清らかに!

梅雨に入ってから、雨の降らない日はないほど毎日雨続きでした
むしむしして、湿度計がふりきれていると嘆く職員が続出です
そんな中でも、移動教室は雨の狭間を縫ってなんとかメニューをこなして帰校されていることが続いていて、本当にそれだけは救いですね
一昨日からは、九州地方をはじめ各地域大量の雨に被害もでている中、当施設でも大雨に悩まされました
(大きな被害にあわれた皆様には、心からお見舞い申し上げます)
それに比べればたいしたことではございませんが、何と言っても古い木造施設のため、近年のゲリラ豪雨時には、必ず雨漏りと停電がつきものになっています 非常に原始的ですが、バスタオルとバケツを持って館内を走り回らなければなりません 今回は幸いにも停電も短く、また雨漏りも一カ所にとどまりました

昨日の午後は晴れ間ものぞき、湿度もいくらかさがり、高原のさわやかな空気をたのしめました
事務所前の道路沿いにあるナツツバキ(夏椿)です
花言葉は「愛らしい人」平家物語にうたわれた沙羅双樹の花の色の一説にあたる花です・・・「はかない美しさ」
夏にツバキににた花を咲かせることから名づけらたそうです
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
ただただそらんじていた平家物語でしたが、沙羅双樹の花の色は想像でしかありませんでした 数十年を経てようやくガテンがいきました まだ、雨に濡れていて雫がしたたり落ちていて息をのむ美しさでした まるで琵琶の音が聞こえてくるようで・・・
下にはツバキと同じように首から落ちた花が無残な姿をさらしていました 朝に咲いて、夕方に散ってしまうようなはかない美しさはまるで平一族のようです
すぐ横でシモツケソウが花を咲かせていました
所内各所で盛りを迎えています
夏近しと風に揺れていましたよ
美しい鳥の声にひかれて空を見上げると、屋根の上のアンテナにとまって、ジョウビタキが美声を聞かせています
本来冬鳥ですが、所内に巣をかけて繁殖を繰り返して留鳥になっている当施設のアイドルです
写真が小さすぎてわかりませが、本当にかわいいです
参考写真です
色のコントラストがはっきりした鳥です
一年を通じて、所内いたるところで見られます
ぜひ、見にきてください

入笠山のスズラン

先週末、6月22日に入笠山にスズランを見に登ってきました
スズラン祭りも最終と聞き、慌てて出かけました
お天気にも恵まれ、気持ちよく花見を満喫することができました
たくさんの観光客とたくさんのマウンテンバイク愛好者が詰めかけて、大盛況でした上の写真はドイツスズランのお花畑です
残念ながら花の盛りは過ぎ、お花が茶色く変色してしおれかかっていました
でも、その数は圧巻です
上の写真はホテイアツモリソウです
富士見パノラマリゾートでは、釜無ホテイアツモリソウの実験園を作って保護育成に努めています
本当に見事に今を盛りに咲き誇っていました
希少品種として町をあげて保護観察が行われていますが、実際の自然の中の釜無ホテイアツモリソウはこんなに小さくはないそうです 急峻な崖を登っていかないと見られないそうです
一生会えないと思いますが、見てみたいですねぇー
上の写真は入笠湿原に広がる日本スズランです
想像以上に小さくて、知らなければ見落としてしまいそうです
“ひそやかに”という表現がぴったりです
ちょうど見ごろを迎えていて、たくさんのカメラマンが見つめていました
まだまだしばらくはみられそうです
本当にみごとですよ
お花畑に向かう途中にクリンソウが一面に広がっていました
仏塔の「九輪」に似ていることから名前がつきましたが、名前そのままにだんだんと上に咲いていきます
お花畑は高山植物が咲き始めていましたが、これからという感じです
夏の間、次々と種類をかえてどんどん新しい植物が咲いていきます
これから秋までずっと楽しみです
自然の家から、20分たらずで出掛けられる富士見パノラマリゾートの入笠山はゴンドラで行くことができるお手軽な山です 自然の家では8月21日からはまだまだ空室がございます その頃にはアキノキリンソウ・ベンケイソウ・エゾリンドウ・ノコンギクなどたくさんの秋の高山植物に出会えます
8月下旬は入笠山頂上付近はもう秋の装いです
お花を訪ねて、また涼を求めてぜひお出かけくださいませ

お花畑の横で美しい花を咲かせていたのが上の写真のズミことコナシです
山では山桜より華やかかもしれません
自然の家に戻ってくると、体育館前道路脇でキバナノヤマオダマキが迎えてくれました
かわいくて美しい立ち姿は心和みます
初夏のこの季節の一番の楽しみでもあります
ふ~つかれた

林業体験とマムシグサ

とうとう梅雨入りとなり、本当に梅雨らしい日々が続いてうっとおしい毎日です
昨日はゲリラ豪雨の洗礼を受け、一瞬停電しました 雷がぴかっと光った瞬間に雷鳴がとどろきわたるのが山間地の特徴ですね ちょっぴり怖いです

今日まで入所の小学校は、この梅雨空の中、なかなかうまく雨をくぐりぬけて、ほとんどの予定行事をこなしていました とても運がいい児童の皆様でした 一日目は雨のため、車山から蝶々深山の登山は中止になりましたが、八島が原湿原の散策はでき、雨の湿原を堪能したようです
ただ、雨に濡れた体に気温の低さも重なって、寒い寒いの連発に床暖房をいれました まさに梅雨寒ですねぇ

昨日も上天気とはいきませんでしたが、晴れたり曇ったり、小雨が降ったりを繰り返しながらとうとう夕方の野外炊飯場で雷雨となってしまいました でも、バーベキューの楽しさに寒さも忘れたようにはしゃいでいました
昨日、林業体験が始まった時の写真です
まず、どうして間伐をするのかと営林署元職員の授業が始まります
つまんなさそうな顔や不安な顔 様々です
初めてののこぎり体験です 受け口にとりかかりました
どこに力を入れ、どの足に重心をかければいいのかみんな分かりません あきらかにへっぴり腰です そーれ そーれ
追い口にかかり、のこぎりにも慣れてきて、順調です くさびも打ち込まれ、だれの時に倒れるかと ハラハラドキドキ・・・期待が高まります
倒れた瞬間は歓声と拍手がわきおこりました  やったー!
伐った切株の前でチェーンソーの実演です
一人ひとり重さを確かめるために おそるおそる持ってみました
男子は特に興味深そうに 積極的に質問をしていました
いよいよ長さ160センチに丸太切りが始まりました
毎回ここからが、児童がどんどん変貌をとげていきます 成長の証のようにお互い助け合って、競争で切り始めます
何とも頼もしい姿です
女子も本当に頑張っています ガンバ!
いよいよ運び出しです ヨイショ ヨイショ
足にぶつけないように・・・ネ!

帰り道 山道の脇にマムシグサが堂々とした姿を見せていました
まるで、お疲れさまと言っているように・・・

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